今後のサービス展望

日本一の安全性とサービスレベルの高さが国内外で認められる物流事業者を目指しています。
国内では、主に首都圏での物流センター事業の拡大、車両や倉庫の自動化・AI 化を展開するとともに、両備グループ各社とのシナジーを活かし、企業間( BtoB )のみならず企業対消費者間( BtoC )における物流の高度化を推進します。
さらには、日本で培ったノウハウをASEANで展開し、豊かな社会づくりに貢献していきます。ASEAN諸国の食生活の近代化や、安全な物品保管をサポートする需要の高まりを受け、コールドチェーン(冷凍・冷蔵・定温)や高度なセキュリティを有したハイスペックな倉庫を中心に事業展開を進めています。
将来、ASEANでNO. 1の高品質なコールドチェーン物流事業者になることを目標に社会へ貢献していきます。

 

IT倉庫への挑戦

日本では、労働人口の減少や労働者のニーズの多様化を受け、働き方改革を推進していく必要性に迫られています。
イノベーションや投資による生産性向上、また働く環境の多様化を推進するためにも IT を活用した働き方の見直しが今後ますます重要となります。
全てのモノがネットで繋がる「 Logistics 4.0 」の到来を目の前にし、過去日本では軽視され、コスト削減のターゲットであった物流事業はその重要性を見直されています。
両備トランスポートカンパニーでは、自らの機能を高めて次世代における一流の物流事業者の地位を確保することにより、社員の幸せを確保していきたいと考えています。
無人フォークリフトの導入と自動 PICK システムの組み合わせにより、作業の効率化及び日中・夜間作業による省人化への取組に挑戦中です。


 

ASEANコールドチェーン

両備グループでは ASEAN 地域での保管・運送・輸出入通関のワンストップサービスのコールドチェーンを確立すべく、ベトナム・ミャンマー・タイにて物流サービスを展開中です。現在ベトナム、ミャンマー、タイの三ヵ国にて六社の現地法人で対応しており、今後東南アジアにおけるコールドチェーンを更に構築し、お客様のニーズを先取りして順次サービス網の拡大を図り、アジアの経済発展に貢献していきます。